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初めてグラフィックボード(のみ)を買った


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サイバーっぽいフィルター付けて撮ってみました

今使っているパソコンは4年ほど前に購入した物で、
今も壊す事なく使えています。
買う時はPCチョットデキル友達A君に相談した上で値段も考えて、
販売サイト(通販)の方で組み立ててもらいました。

PCゲームを遊ぶ機会が多いのですが、
あまり無理せずにそこそこの値段まで抑えたので
リアル?美麗?なゲームはちょっと処理が遅れたりしていました。
「まあしょうがないよな」と当時はすんなり諦めていたのですが…

PS5が苦労せずに買える機会がまだ来そうにない

PS5が抽選とかではなく店頭(や通販)でいつでも買えるようになっていたら、
そっちを買っていたかも知れません。

ある日、とあるレースゲームを友達Bさんとプレイしていた時に、
その人もPCチョットデキル人だった事が判りました。

俺「やりたいゲームは色々あるんですけど、グラフィックボードやCPUがパワー不足みたいで」

会話の始まりは忘れたので今思いつきで書きましたが、
これから先も色々遊ぶつもりなら買ってもいいと思う、とか
CPUとマザーボードは置いといて、とりあえずグラボから買えば良さそう、とか
(CPUとグラボはマザーボードにくっついており、物理的にもデータ的にも影響がデカい)
今度新型のグラボが出るから、それ以前の型はある程度安く買える事もある、とか

色々教えてもらいました。
そしてとうとう買ったのが、最初に載せた写真の物です。
「グラボと言えばハチャメチャな価格」という噂ばかり聞いてきたのでかなり怖かったですが、
今回のはそんな事はありませんでした。
それでも今のPC全体の1/3くらいしてた気がするけど

初のPCパーツ交換は恐る恐るでしたが無事に済みました。
あまり中の掃除をしてなかったので、写真はありません。
ネジは失くさないように。あと、外し過ぎないように。



スペックが上がったぞ!!!
ただ、それを実感する方法が解らないな?

上でも書いた通り要求スペックの高そうなゲームはまずスルーしてきた。
安定して動かせる物ばかり遊んでいたため、
美麗だけどサクサク動くぞ!」のサクサク加減がそもそも判らない!

―――――

要求スペックの話の例外として
以前サイバーパンク2077というゲームを購入したけど、
ちょっと動きが悪かったので
「いつかスペック上がったらやろう」と寝かせていて、
グラボを交換した後にお試しで起動したら
何となくしっかり動いてる気がする…?これか?こういう事か?

という事で、劇的に変わった訳ではないけど、確実に良くなっています。
PCの起動時間とかも昔から少しずつ短くなってるしな。そういうモノかも

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beatmania IIDX 段位認定


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一週間くらい前に撮った写真です。
この後もう一つ上のランク(初段)も獲得しましたが、指が痛すぎて写真撮るのが億劫になりました。
beatmania IIDXというゲーム側から「これくらいの腕前はあるよ」という目安をくれるモードです。
弐寺との出会いや、段位認定については「つづきはこちら」から。


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聴覚過敏の対策と経過

1.耳栓
耳栓を使うと確かに音は小さくなるが、
全てゼロになる訳じゃない。
逆に耳栓でも防げない音が気になりだす。
自分の使っていた耳栓は低い音に対して効果が低かったため、
そういった音はほとんど防げなかった。
そもそも低音はよく響き、遮断しにくいらしい。

一番酷い時は自分の血流(心臓?)の音も気になった。

日常的に使っていると、外した時に全ての音が大きく聴こえるようになる。
何もかもが許せないくらい大きく感じるので、長期間は使わない方が良さそう。

2.音楽を流す。
そもそも音楽をそういう目的で聴いていたら、段々音楽が嫌いになる。
周囲の音が聴こえないように音量を上げていると、
聴覚過敏でなくても将来的に別の悪い影響が出るのはすぐ判る。

3.静かな場所に移動する
いつでも移動出来ていつまでも居られるなら、これが一番良いかも知れない。

4.集中出来る事をする
集中していても、不意に不快な音がなると全く身が入らなくなったので
自分には合わなかった。

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レシート


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ゴスペリッチと書いてあります。

買出しが終わって帰宅した後、
コーヒー豆(既に挽いてあるもの)の値段を見る為にレシートを見ましたが、
全然名前が見つかりませんでした。

しかし豆は購入したので手元にある…
そう思って何度か見直していた時に気付きました。

「UCC ゴールドスペシャル リッチブレンド」

「UCC ールドスペシャル リッチブレンド」

どこで買い物をしても、
たまに省略された名前でレシートに載っているのはなんとなくわかっていましたが、
これはなんだかゴスペリッチという品物があるようにも見えてしまって、

なんとなく撮影しました。

余談というか、関係ない話なんですが、左に記されているTの文字から
お店とかちょっとでも特定されないかが心配。
レシートの詳しい見方なんで知らないよ

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グノーシア


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人狼ゲーム」が、いつ頃からか大流行していますね。
あまり詳しくないのでぼんやりとした説明になりますが、

善良な人間の内に紛れ込んだ人狼を見つけ出し、
指名して排除出来れば人間の勝ち

嘘を付いて指名されないように振る舞い、
決められたタイミングで人間を襲い、ある程度まで減らせば人狼の勝ち

大変楽しいゲームなのですが、なにぶん多人数向けの為、
人を集める手間が掛かります。

その集めるべき人を、NPCに置き換えて遊べるようにした作品がこのグノーシアです。


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実況動画

実はというか、動画投稿(ジャンルを問わない)には以前から興味がありました。
当ブログのサイドメニューからも、ニコニコ動画、Youtube等のページに移動できます。
そしてちょっと前、有名タイトルであるバイオハザードの実況動画を録りはじめました。



上記の動画は既にpart12ですが、ちゃんとpart1~11も存在しています。

マイクとゲームの音量や、動画の画質、編集、字幕等、
少しずつ覚えて行っています。

バイオハザードはホラーゲームなので、ホラーが大丈夫な方は是非見て下さい。
Zversionではないので、ショッキング表現は控え目です。

ガンダムと、ツクールゲー等があります。よろしくお願いします。

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ジョジョの奇妙な冒険 第1部

めちゃくちゃ有名で、どこかで聞いた事があるけど、
自分で見た事はない作品のひとつ。それが「ジョジョの奇妙な冒険」でした。
Amazon prime会員の特典で見放題だったので少しずつ見て、第1部を見終えました。

主人公ジョナサン・ジョースターの家にある日、自分の家に養子として迎えられたディオ・ブランドー
ディオは育ってきた境遇のせいかとんでもない野心家であり、
ジョナサンのいるジョースター家の乗っ取りを計画します。

それを阻止すべく、ジョナサンは悪事の証拠を探してディオを追い詰めます。
ジョナサンの父親を苦しめていた毒薬の存在を明らかにされ、
逮捕寸前のディオが取り出したのは、謎に包まれた古代の道具石仮面

おれは人間をやめるぞ!ジョジョ──ッ!!

直後、数人の警官に射撃を受け、ディオは死んだと思われましたが、
周りの人間が目を離している僅かな時間に、ディオの身体は消え失せていました。
そして次に目の前に現れたディオは、本当に人間では無くなっていた…

続きで第1部全体の感想を書いています。ネタバレあり


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killer7


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killer7が大好きです。
突如世界に現れた「笑う顔」と呼ばれる怪物を全滅させるのが目的で、
プレイヤーは多重人格の主人公を操り、進んでいきます。
ジャンルは多層人格アクションアドベンチャーらしいです。
しかし武器は銃なので、戦闘はシューティングです。

それぞれの人格には、それぞれの武器と特技がある為、
場合によっては苦手な武器を扱わされる事もあります。例を挙げると、
非常に威力の高いリボルバー銃を持つ好戦的で野蛮な男「ダン・スミス
盲目である代わりに優れた聴覚を持ち、二丁拳銃で弾を浴びせ続ける「コン・スミス
狙撃用の銃を持ち、特定の場所で手首を切ると、その特殊な血により道を切り開く「カエデ・スミス
などがいます。

このゲーム、最初はゲームキューブで発売されていて、
中古で買ったと記憶しています。
実は暴力表現がキツく、CERO Zなのですが、当時は今と仕組みが違った為、
子供でも買えてしまいました。
後から知りましたが、ゲームキューブのソフトでCERO Zなのはこれだけらしいです

プレイヤー以外(NPC)にも個性的なキャラが多いです。
まるでそういう趣味のように縛り上げられたままヒントをくれる「イワザル」が代表的。
また、ムービーシーンが2Dアニメーションで流れる事もあります。

正直、最初にプレイした時は話がほぼ理解できませんでした。
対象年齢が高いと、単純にストーリーも難しいようで。

ただ、キャラの濃さ、セリフ回しと演出のおかげで強烈な印象がずっと頭に残っていて、
かなり後になってからですが、誰かがプレイしている動画やwiki、考察などを漁りました。
そこで初めて、このゲームの物語がいかに複雑で、考える所があるかを理解しました。

ゲームキューブで発売された後、表現規制の入ったPS2版も出ています。が、
今はSteamで遊ぶ事ができるので、とてもプレイのハードルが下がっています。
ちなみにSteam版は表現規制されていません。

もしこの作品が気になり、プレイする気があるなら、
一番上に載せた「天使」が出てくるシナリオまでは終わらせて欲しいと思います。
このシナリオが終わった頃に味わう感覚が、プレイヤーをこのゲームに引き込んでくれると思います。

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発掘された情報


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ゲームキューブのソフト「大乱闘スマッシュブラザーズDX」にて、
特定の記録が付いた時に表示される「お知らせ」です。
キャラクターを解禁した!とか、色んなゲームモードをクリアした!とかですね。

2008年の写真です。この頃は同級生の家に集まって、みんなでよく遊んでいました。
その遊びの一つがスマブラDXです。
そして11月2日、このお知らせが表示されました。

同級生が携帯電話で写真を撮っていたのを覚えています。
当時の携帯電話のカメラには、画面回転の概念がありませんでした。
カメラ自体が横向きなのだから、写真もそれに合わせて傾いています。
あとで「画像データを送ってくれないか」と言って、PCに送ってもらいました。

そして忍者ブログには、画像などをアップロードして載せられる機能があります。
自分は、2009年4月26日にこの画像をアップロードしていたようです。
そして画像を使って記事を書いたかは覚えていません。
もしかしたら書いていて、記事の整理をした時に消えたのかも知れません。

とにかく自分の頭からはすっかり抜けていて、稀に写真の事を思い出しても
当時はバックアップなんて取ってないからなぁ、無くなってしまったんだろう」
と思っていました。

が、最近になって「アップロードしたファイル一覧」を見て、
昔アップロードした画像の中からこれを見つけました。

タイムカプセルを掘り起こした事はないんですが、
今それに近い気持ちを味わっているかも知れません。
もしくは、古いアルバムを見た時の気持ち?

偶然とはいえ結果的にバックアップしていた自分をほめたい。

ネットの色々なサービスが終わる事って、なかなか考えた事はなかったんですが
気が付けば色々なサービスが終わってしまっています。
その時にはそこに預けていたファイルもまとめて消えるので、
いくつかの場所(ネットのサービスだけでなく)にバックアップするのが賢いんだろうな…

などと考えてしまった出来事でした。

ちなみにこのゲームの「お知らせ」の種類を調べた結果、
対戦回数に関しては今回載せた6800回より上の記録があり、
最高は100万回まであるようです

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串カツ

串カツがメインのお店に行って食べてきました。

色々あったし美味しかったんですが、写真はないです!撮り忘れ!!

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