種族 PSO2 2014年11月16日 今作の種族ってどうなってんでしょう。 ヒューマン:別に説明の必要もない、ようするに我々と同じ人間。ニューマン:ヒューマンから派生した、フォトンを扱う能力に長けた長耳の種族。キャスト:機械の体を持つ種族。フォトンの扱いはやや苦手である若干のネタバレ:「最初から機械として造られた訳ではなく、生まれつきフォトンの扱いに長けていたが、その負荷に耐えられなかった為に自分(脳か精神かは不明)を機械に移した物」デューマン:ヒューマンから派生した種族であり、攻撃力に優れる(そういうフォトンの扱い方をする?)Episode3になって新たに発見された惑星「ハルコタン」には、白の民と呼ばれる友好的種族が住んでいますが、彼らはアークスにはなれない(キャラクター作成時に候補に挙がらない)。これが何でかは知らないけど彼ら多分フォトンは扱えないんでしょうね。種族の個性について、見た目と若干の能力差以外の物はないのか。PSUに搭乗するキャストは、「SUVウェポン」と呼ばれる巨大兵器を衛星から召喚し使う事が出来た。PSO2には登場しないがビーストという種族も居り、一定時間巨大化して戦闘力を大幅に上げる「ナノブラスト」を持っていた。この頃ヒューマン、ニューマンにはこれと言って特殊な技は無かったが後にPSPo2の世代に入ると「ミラージュブラスト(召喚)」を覚え、更にPSPo2iで登場したデューマンは「インフィニティブラスト」を使う。PSO2における大技はマグによるフォトンブラストだけであり、それは前作PSOと同じ仕様。だが前作の種族に個性が無かったかというとそうではなく、キャストはテクニックが使えないが毒にかからず、HPが自動回復したし罠を視認する事が出来る。ニューマンは非常に撃たれ弱いが、大量にテクニックを撃てるPPを持っており更にそのPPが自然回復するという能力も持っていた。何が言いたいかわからなくなってきたけど、もう少しなんかこう…種族ごとの差をつけてもいいのでは。職業が自由に変えられる世の中では厳しいかも知れないけど… PR