beatmania IIDX 段位認定 画像をクリックすると大きく表示します。一週間くらい前に撮った写真です。この後もう一つ上のランク(初段)も獲得しましたが、指が痛すぎて写真撮るのが億劫になりました。beatmania IIDXというゲーム側から「これくらいの腕前はあるよ」という目安をくれるモードです。弐寺との出会いや、段位認定については「つづきはこちら」から。 記憶している限り人生初のリズムゲームはpop'n musicで、それに触れたキッカケは同級生がゲームセンターや自宅でやっていたからなのですが、その同級生は同時期にbeatmania IIDX(通称:弐寺)もやっていました。ポップンはボタンをタイミングよく叩くだけ(操作はそれだけという意味)なのですが、beatmaniaにはスクラッチという、DJの方がよく回しているイメージのアレがあります。昔からこの操作に馴れる事ができず、ずっと敬遠していました。(一応PS2版でやった事もありますが、ほぼやってないに等しい)そしてこのゲームには段位認定というモードが存在します。課題として出される4曲を続けてプレイし、プレイヤーの体力(のようなもの)が尽きないまま完走できれば合格、「あなたはこれくらいの実力です」という腕前の目安になる段位をもらえます。段位の種類は七級~一級、初段~十段、中伝、皆伝の順に高くなっていくらしいです。自分に弐寺の存在を教えた彼は、九段か十段って言ってた気がします。(かなり昔の事なので記憶が曖昧)今回アップした写真は一級なので、下から七番目ですね。弐寺とポップンは音ゲーの中でも多くの曲が収録されていて、ポップンは1500曲くらい、弐寺はそれ以下だけどそれでも多いはず。その中から「この級位(段位)に合わせた難易度の曲を」と選ばれているはずですが、例えば今回合格した一級にはレベル6の曲があるものの、一級に合格すればレベル6の曲が全て安全にクリアできるかと言われたら、そうとは限らないと思います。なので、あくまで目安と思っています。でも嬉しい!!!実は8年か9年くらい前のバージョンで四段は取った事あるんですよね。けど、更に2つ後くらいのバージョンでは三段に合格できなかったので、当時の自分は「三~四段の実力なのかあ」と思っていました。今回、一級(と写真のない初段)でかなりギリギリだったし、元々弐寺をほとんどやらない人間なので、次に段位認定を受けたらどうなる事やら・・・でも昔よりスクラッチに馴れて、かなり楽しく遊べました。あとポップンや弐寺の他にもSDVXや太鼓の達人、mimaiなどがありますが、ボタンを叩いてる時の音は弐寺が一番好きです。ありがとうございました。 [0回]PR