8月25日に発売された「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」
アーマードコアと言えばこの構文!
っていうネタがある(あった)くらい有名なシリーズですよね。…ですよね?
ゲームの発表があった時、SNSでは自分の周りで
そんな話をした事もない人達が一斉に語り出した事が強烈でした。
そんなに人を惹きつけるゲームの、待望の新作。
ロボットアクションはガンダムブレイカー3くらいしかわかんないけど、
これだけデケェ期待を背負った新作なら面白さは約束されてるだろうし…
そもそもそんな期待を背負うようになったゲームに、触れてみたい。
発売前日まで悩んで、予約購入しました。前日だと予約の意味がほぼないけど!
続きにザッと感想を。数人の登場人物に触れています
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最後にプレイしたゼルダシリーズは多分「風のタクト」か「神々のトライフォース」。
それがゲームキューブやゲームボーイアドバンスの頃なので、かなり前ですね。
ゼルダシリーズに対する興味はずっとあったものの、
「トワイライトプリンセス」「スカイウォードソード」などをどんどんスルーしてしまい…。
当時Wiiを持ってなかったという理由もありますが、
後にWiiを手に入れてトワプリのソフトも手に入れたのに、結局やらなかったんですよね。
そのまま「ブレス オブ ザ ワイルド」もスルー、そして最近その続編が出る!となりました。
「あー、またゼルダ出るのか。やりたいけど…うーん」
そんなある日のDiscord通話で、「自分もムジュラとか好きだったよ」という人と話せました。
その人はブレワイもやっていて、激推ししてくれました。
自分が不安だった「ガチのオープンワールドで虚無の時間を過ごすのでは?」という所も、
話してみて割と解決したので、思い切って5月に買いました!
今中途半端な進行具合なのであまり書ける事はないのですが、
話のジャンル?というか要素がめちゃくちゃ好みでした。こういう話が出るゲームはいいゲーム
そして、今まで抱いていたリンク像…のようなものはブチ壊してくれましたね!
装備は今のところ全て現地調達、山も壁もよじ登る。
でもダンジョンとかはやっぱ頭使って攻略するので、「ゼルダに帰ってきたなぁ」と実感しています。 [0回]
「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の発売まであと1週間という、11月11日。
「ソード・シールド」(以下、剣盾)のプレイに区切りをつける為に友達を二人呼んで、
ダイマックスアドベンチャーへと行きました。その冒険と、触れ合いの日記。
画像が多いし長いので、「つづき」からどうぞ。
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少し前に出た対戦ゲーム「Overwatch 2」は、
自分の携帯電話・スマホの電話番号を登録しないと遊べないようになっています。
この制度、どんどん導入してくれ!!
ソシャゲのサブアカウントについてはレアな物が集めやすい、くらいしか知らないので何も言いません。
サブアカウントを使った対戦で起こる、いわゆる狩りの行為を防ぐにはかなり効果的だと思っています。
メールアドレスだけがあればアカウントを作れる事が多い中で、更に電話番号まで要求される。
電話番号を複数持つ人も沢山いるはずですが、やはりメールアドレスに比べて取得し辛いので大いに歓迎です。
Overwatch 2はFPS(シューティングゲーム)ですが、格闘ゲームなどでもよく聞く言葉です。
やってる人には何か理由があるのかも知れませんが、
実力を数値化されて、ある程度近い実力の人と対戦ができるシステムの中で
あまりにも実力のかけ離れた対戦が起こってしまう事がおかしいです。
サブアカウントを使う人はむやみに見えない敵を増やしてヘイトを集め、
新規でゲームを始める人にとっては参入ハードルを上げるだけの行為としか思えないので、自分にはわかりません。
ゲームによっては運営がある程度容認している事もあるので、その場合はまた別です。
記事の上の方ではFPSや格闘ゲームでよく見ると言いましたが、それ以外のジャンルにもかなり存在すると思います。
一人用のゲームでセーブデータを複数用意して何かしたとしても誰にも影響は出ないので、
そこはどうでもいいと思いますが、
誰かと関わり、競い合うゲームに関してはね…同意が無い限りやめて欲しい。 [0回]
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一週間くらい前に撮った写真です。
この後もう一つ上のランク(初段)も獲得しましたが、指が痛すぎて写真撮るのが億劫になりました。
beatmania IIDXというゲーム側から「これくらいの腕前はあるよ」という目安をくれるモードです。
弐寺との出会いや、段位認定については「つづきはこちら」から。
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「人狼ゲーム」が、いつ頃からか大流行していますね。
あまり詳しくないのでぼんやりとした説明になりますが、
善良な人間の内に紛れ込んだ人狼を見つけ出し、
指名して排除出来れば人間の勝ち。
嘘を付いて指名されないように振る舞い、
決められたタイミングで人間を襲い、ある程度まで減らせば人狼の勝ち。
大変楽しいゲームなのですが、なにぶん多人数向けの為、
人を集める手間が掛かります。
その集めるべき人を、NPCに置き換えて遊べるようにした作品がこのグノーシアです。
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killer7が大好きです。
突如世界に現れた「笑う顔」と呼ばれる怪物を全滅させるのが目的で、
プレイヤーは多重人格の主人公を操り、進んでいきます。
ジャンルは多層人格アクションアドベンチャーらしいです。
しかし武器は銃なので、戦闘はシューティングです。
それぞれの人格には、それぞれの武器と特技がある為、
場合によっては苦手な武器を扱わされる事もあります。例を挙げると、
非常に威力の高いリボルバー銃を持つ好戦的で野蛮な男「ダン・スミス」
盲目である代わりに優れた聴覚を持ち、二丁拳銃で弾を浴びせ続ける「コン・スミス」
狙撃用の銃を持ち、特定の場所で手首を切ると、その特殊な血により道を切り開く「カエデ・スミス」
などがいます。
このゲーム、最初はゲームキューブで発売されていて、
中古で買ったと記憶しています。
実は暴力表現がキツく、CERO Zなのですが、当時は今と仕組みが違った為、
子供でも買えてしまいました。
後から知りましたが、ゲームキューブのソフトでCERO Zなのはこれだけらしいです
プレイヤー以外(NPC)にも個性的なキャラが多いです。
まるでそういう趣味のように縛り上げられたままヒントをくれる「イワザル」が代表的。
また、ムービーシーンが2Dアニメーションで流れる事もあります。
正直、最初にプレイした時は話がほぼ理解できませんでした。
対象年齢が高いと、単純にストーリーも難しいようで。
ただ、キャラの濃さ、セリフ回しと演出のおかげで強烈な印象がずっと頭に残っていて、
かなり後になってからですが、誰かがプレイしている動画やwiki、考察などを漁りました。
そこで初めて、このゲームの物語がいかに複雑で、考える所があるかを理解しました。
ゲームキューブで発売された後、表現規制の入ったPS2版も出ています。が、
今はSteamで遊ぶ事ができるので、とてもプレイのハードルが下がっています。
ちなみにSteam版は表現規制されていません。
もしこの作品が気になり、プレイする気があるなら、
一番上に載せた「天使」が出てくるシナリオまでは終わらせて欲しいと思います。
このシナリオが終わった頃に味わう感覚が、プレイヤーをこのゲームに引き込んでくれると思います。 [0回]